松田 米司
MATSUDA yoneshi
北窯松田米司工房 / 沖縄読谷

松田米司/健吾(まつだ よねし/けんご)
1954年沖縄県読谷村生まれ。73年首里の石嶺窯で作陶に従事。79年読谷山焼共同窯「大嶺工房」に勤務。90年北窯13連房の登窯を双子弟共司、輿那原正守、宮城正享と築いて独立。以来30年余のやちむん作りは2016年に公開された映画『あめつちの日々』に中心人物として描かれている。一度病に倒れたが元気に復活、工房を差配する息子健吾とともに若手の指導に熱心です。

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